コロナ対策? 正しいアロマの使い方!

コロナが流行してからというもの

いろんなコロナ対策についての

記事が広まりました。

 

その中で

「これが広まったら

あぶないんじゃないかな」と思う

記事もありました。

 

こんなときだからこそ

アロマを使うのだったら

正しく使っていただきたいと

思います。

 

アロマはコロナに効果があるの?

いろんなアロマ協会のホームページにも

書かれていますが

アロマを使って

コロナが治るとか

コロナが改善するということはありません。

 

でも

風邪予防に有効なように

予防に使うのには

役立つと思うのです。

 

今日は

その使い方について

お伝えしたいと思います。

 

まずは、抗菌作用で有名な

2本の精油をご紹介しますね。

 

感染予防のためのアロマなら ティーツリーとラベンダー

ティーツリー

オーストラリアに自生する

木の葉から作られます。

 

ティーツリーには

特別強い殺菌力と抗ウイルス力があり

あらゆる種類の感染症と真菌症に

適用されます。

 

禁忌:皮膚刺激を感じることがあります。

敏感肌の方は注意して使ってください。

 

原液で使用できると言われていますが

それはごく少量で

少量でも 長期の使用は

避けてください。

 

ラベンダー

アロマではとても有名な

精油の名前になりましたね。

 

霊魂体のバランスを取るといわれ

精神面にも肉体的にも働きかけてくれます。

殺菌性があり傷を治すことを助けます。

火傷、虫刺され、筋肉痛、

気管支炎、不眠などに使用。

 

ペルシャ人、ギリシャ人、ローマ人はすでに

病室を浄化するためにラベンダーを燃やすことを

知っていたそう!

 

ラベンダーの学名は「lavere(洗う)」から

派生したもので、心と身体の不浄なるものを

洗い清めると言われました。

 

禁忌:低血圧の人、貧血の人

妊娠初期の人は使用できません。

ヨードと鉄を含んだ薬と併用しないでください。

 

原液で使用できると言われていますが

それはごく少量で

少量でも 長期の使用は

避けてください。

 

(参考書:天の香り スザンネ・フィッシャー・リチィ

 

精油を使うときに気をつけること

①猫ちゃんのいるお家では精油は使えません。

猫ちゃんの肝臓は、解毒作用が人間とちがっていて

精油の成分を解毒できず、体内に残ってしまうので

猫ちゃんのいる部屋で

精油を炊いたりすることはできません。

 

また、人間でも

子どもは7歳まで使用しないほうが望ましく

お年寄りにも なるべく使わないでください。

 

 

②精油を使うなら量と禁忌を守りましょう。

こんなときには、こんな症状の時には

この精油は使えません…

という禁忌があります。

禁忌を守って使いましょう。

 

多量に使わないこと!

精油の適量は全体の10%といわれています。

ざっくり言うと100mlのオイルや水分に10滴ほど。

でも私は 精油を100mlにほんの2〜3滴しか

使いませんが 十分に効果があります。

 

③精油を飲まないこと。

飲めるというメーカーもありますが、

それは日本で精油が雑貨扱いされているからで

また食品としての許可をとっている?からで

フランスなどでのメディカルアロマでは

医師の処方として出されてた場合に限り

短期間の使用に限り

精油の飲用治療が認められています。

 

精油は水に溶けませんから

水にそのまま入れて飲むと

粘膜や皮膚疾患を引き起こす場合もあります。

 

 

④精油の消費期限はほぼ1年

柑橘系で半年です。

開封したら

ほとんどの精油は半年以内に

柑橘系は3ヶ月以内に使うのが

望ましいとなっています。

消費期限を守って使いましょう。

 

 

 

⑤お部屋でアロマを炊く時間を守りましょう。

アロマポットなどの場合

20分で十分といわれています。

長く炊きすぎたり

香りがなくなったように感じて

何度も繰り返し炊くのは危険です。

香りが脳にとどき

全身に司令を出すのには

何時間も必要ではないのです。

 

 

 

 

殺菌効果のある 手作りアロマ石鹸・ジェル・スプレー

市場から、マスクと消毒液が消えてしまいました!

また消毒液は家庭用の漂白剤で代用できるとの

記事も出回っていますが、

ものの消毒はできても

肌にはつかえません。

 

ものを拭いて消毒するためのものなので

ゴム手袋をつけて使います。

肌などに使ってしまい

使いかたを間違えたら危ないと感じます。

 

もし、物の消毒用に

家庭用の漂白剤を使ってつくるのなら

水約950mlに対し塩素系漂白剤は約20ml

くれぐれもゴム手袋をして

物の消毒のみにお使いください。

 

消毒液を長期的につかうなら

肌荒れをおこすこともありますので

アレルギーのある人は気をつけてくださいね。

 

 

本来は、石鹸で手洗いが

もっとも効果的です。

これをしっかりやりましょう。

 

 

スーパーから消毒液がきえてしまって

どうしようと思っている方は

消毒液がもどってくるまで

以下の方法を試してみてくださいね。

 

 

簡単にできて殺菌効果のある

アロマの石鹸とジェルとスプレーの

作り方です。

できたものにはラベルをはって

つくった日付をかきましょう。

 

石鹸以外の

下記のレシピは2週間ほどで

使い切ってください。

 

レシピは消毒用エタノールが

買えるようになったら

ウォッカを消毒用エタノールにかえて

作るのもいいかもしれません。

 

なぜならウォッカは

消毒液よりとても高価で(^^)

消毒作用として使うには

75%以上の度数と

全体量の70%以上のウォッカの

量が必要になるからです。

くれぐれも

分量を間違えないで使ってください。

 

(市場から90%以上のウオッカも

消えていましたので

今回は50%のものを使います)

 

 

アロマ石鹸の作り方

<準備するもの>

石鹸素材 100g

ハーブウオーター 30ml
(ティーツリーまたはラベンダー)

ホホバオイルまたはオリーブオイル 小さじ1

市販のボディオイルでも可
(私はヴェレダのカレンデュラオイルを使うのが好きです)

 

<作り方>

①ビニール袋に石鹸素材100gを入れ

ハーブウオーターを少しずつ加えながらこねる

②まとまってきて耳たぶくらいの感じになったら

オイルを加えてさらにこねる

③好きな形に整形します

手に水をつけてやるとまとまりやすい

★ハーブウォーターのかわりに

ハーブティーを濃いめに入れて

冷まして使ってもよし。

<アマゾンのリンクをのせておきます>

純植物石けん素地(1kg)

ケンソー ティートゥリーウォーター 200ml

ケンソー ハーブウォーター ラベンダー ウォーター 200ml

WELEDA(ヴェレダ) カレンドラ ベビーオイル 200ml

 

アロマジェルローションの作り方

<準備するもの>

●ジェル基材 小さじ1(約5グラム)

●ハーブウオーター 20ml
(ラヴェンダーまたはティーツリー)

●ウォッカ 35ml
*本来はアルコール度数90%のものが好ましいです
…でもないことが多いし あってもとても高価!笑
(消毒用アルコールの場合も同量で作ります)

●60ml以上のポンプ容器

 

<作り方>

①ポンプ容器に

ジェル素材小さじ1を入れる

②それにハーブウオーター20mlと

ウォッカ35mlを入れて

中身が溶け合うまでよく振る

base gel base(ジェルベース)45g

 

アロマスプレーの作り方

<準備するもの>

●ハーブウオーター30ml
(ティーツリーまたはラベンダー)

●ウォッカ70ml
*本来はアルコール度数90%のものが好ましいです
…でもないことが多いし あってもとても高価!笑

●100mlのスプレー容器

 

<作り方>

①100mlのスプレー容器に

ハーブウォーター30ml
(ティーツリーがおすすめ)を入れる

②それに、ウォッカ70mlを入れて

ひたすら振る

*アルコールの割合が全体の70% 以上だったら

殺菌効果が得られると言われています

*これは、物を殺菌するためのもので

肌用ではありません。

肌用はアロマジェルローションをお試しください。

ウィルキンソン ウオッカ50° [ ウォッカ 720ml]

ハイ アルコール スピリッツ ウオッカ 65% 500ml

アロマを正しくつかって 豊かな毎日を

アロマの精油は

私たちの心身をサポートして

健康でいられるように助けてくれますが

禁忌や 消費期限や

適量を守って使ってほしい。

 

また、乳児や幼児

お年寄りやペットには使うことができません。

 

それで 私は

精油ではなく

精油を抽出する時にできる水

精油の力を含んだ

ハーブウォーターを使った

アロマケアをおすすめしています。

 

ハーブウォーターだったら安全です。

石鹸やジェルなどにしないときには

そのままローションとして使えます。

 

マスクに使うアロマスプレーに

ローズマリーやミントの

精油を使う人がいますが

神経毒の作用によって

癲癇を持っている人の発作を

引き起こしたりすることもありますので

おすすめしません。

また、精油を直接マスクにつけるのは

刺激が強すぎるのでしないでくださいね。

 

アロマは植物の命の結晶です。

禁忌や使用量 期限をまもって

使ってください。

100%純粋なものを選んでください。

純粋なもののラベルには

花の学名が書いています。

 

アロマの精油が一本作られるのに

たくさんの植物が必要です。

少量を大切に使ってください。

 

最後にIFAのHPに

エッセンシャルオイルガイドラインの適切な適用

という興味深い記事がありましたので

ご紹介します。

興味のある方はごらんください。

 

長文お読みくださって

ありがとうございます。