【12月まで無料】魂の保護のためのお話*不思議ちゃん物語<10月15日>

私は幼い頃から

とても不思議な子どもでした

 

同じくらいの年齢の子と

感覚が全く違っていました

 

いろんなものを感じすぎたため

魂の保護が必要な子でした

 

光や音に過敏だったり

肌の感覚が敏感だったり

 

人の言ってることや

やることが

わからなかったり

 

花と話せても

人と話せなかったり

 

そのことを

たくさんのお母さんのために

お話したくなりました

 

それは発達障害かも?

私のいろんな特徴は

今で言うと

私は「発達障害」と言うことになると

思います

 

「発達障害」と言っても

それぞれいろんな特徴があって

特徴によって

分類もされているようです

 

そして

いろんな特徴を持っていると

学校や社会で

みんなと一緒にいろんなことを

やっていくのは

とても難しく苦しくなる

 

お話会では私自身の人生を語ります

世の中には

発達障害の子には

こんなふうに接するといいとか

発達障害の特徴を

知るための

マニュアル本などは

たくさん出ていますが

 

子どもたちや

当事者が

どんなことを感じて

どんなことを考えているかについて

語った本は少ないと思います

 

私ができることは

周りの人からは理解されなくても

私はどんなことを感じて

どんなことを考えていたのか

当事者の立場から

お話することだと思います

 

「不思議ちゃん」と言われていた

私自身が

自分のことをお話します

 

【衝撃の出来事からお話がスタート】

もうネタが尽きないほどあるのですが

その中でも

「これはなかなかないよね!」という

お話から

まずは始めようかと思っています

 

例えば、、、

靴を左右同時に履きたい衝動とか

(出かけるとき、靴を履くときは

いつもパニックでした!

左右の靴を同時に履きたかったからです)

 

洋服に対するこだわりとか

(私はコーヒー牛乳色のワンピースが好きで

毎日そのワンピースしかきていませんでした

そのため、母は毎日そのワンピースを洗濯しました)

 

そんな私でも

今を生きて

仕事しています

 

だから悩まないでほしい

 

私が不思議ちゃんなのは誰のせいでもない!

子どもが変わっていたり

幼稚園や学校に馴染めなかったりすると

お母さんは

「私のせいかも?」と思って

自分を責めるでしょう

そして

苦しむでしょう

でもそれは母のせいでは無いのです

 

私のところに相談にくるお母さんは

みんな苦しんでいる

母のせいでは無いのに

 

また社会に出ても

人間関係で苦しんだり

仕事がうまくできなかったりします

 

それらは

自分の特徴から

くることかもしれません

そうであっても

自分を責めないでほしい

なにか良い方法を

探すといいと思います

 

れなのお話会*不思議ちゃん物語

母のせいでは無いと言うこと

あなたのせいでは無いと言うことを

私は伝えたくて

「お話会」をしようと思いました

 

私がどんなに変わった子だったか

お話すると

「うちの子もそうです!」と

よく言われますw

 

不思議ちゃんたちは

視覚や聴覚や

肌感覚や匂いなどに

とても敏感です

 

自分のことを

うまく話せなかったり

伝えられなかったりするので

怒ったり泣き叫んだりする

 

怒るのにも泣くのにも

意味があって

そしてそれは

多くの場合

切実な自分の問題です

 

魂を保護することが大切

もし音や光や

匂いや味に

肌の感覚や

睡眠にこだわりがあったり

 

全ての感覚が過敏だったり

傷ついたことを忘れられなかったり

 

それが

日常だったら

どうすればいいでしょう

 

私は「魂を保護する」ことが

大切なんだと思います

 

子どもでも

大人でも

どうしたら

魂を助け守ることが

できるか考えて

実行することが大切です

 

魂の保護のためのお話会・不思議ちゃん物語

10月15日(日)10:30~12:30

 

zoomにてオンライン開催いたします

 

参加費は12月まで無料

月1回 第3日曜

不思議話が尽きるまで

続きます

 

 

録音しますので

当日にzoom参加できなくても

後日録音をお送りします。

この放送は録画されるので
お名前・お顔が万が一映るのが嫌な方は
写真や名前の変更をお願いします。

お申し込みは下記のフォームより

Facebookのイベントからも
お申し込みできます

 

悩んでいる方

背中を押してほしい方は是非参加してください