自分全開の怒りん坊*胆汁質

4つの気質の話。

はじめにお話したのは

「多血質」

読んでくださった方は

笑ったり泣いたりしたそうです。

ありがとうございます。

 

私たちは

自分の中に4つの気質の

すべてを持っています。

そして いくつかの傾向が強い

または 表に出ている感じです。

 

私が 子どもたちを観ていて

一緒に過ごして感じること…

それは

凸凹していてもいい

あなたの個性を

その気質を生ききってほしい!

ということです。

 

 

今日は 胆汁質のお話です。

 

ワガママ やんちゃ ガキ大将の胆汁質

胆汁質を

比較的多くもっている子は

 

とにかく元気。 声が大きい。

 

豪快に笑い 豪快に泣く。

 

自分を

全身で表現する。

 

デパートやスーパーで

床にころがって

全身でヤダーという子は

胆汁質が多いんです。

(時には役者な多血質も)

 

 

いたずらや 騙すの大好き。

だけど陰湿じゃない。

 

気がつくと

「かして!」と言う前に

使いたいおもちゃは

手の中に!

 

いうところの

ワガママ

やんちゃ

ガキ大将。

 

そして

みんなのヒーロー!

 

すすぐに返事がほしい 先に答えがほしい 胆汁質

ママー!

って呼ばれたら

すぐに返事がほしい人。

 

自分の言ってることに

すぐに答えがほしい。

 

このタイプの子から

呼ばれたら

間髪入れず

元気に「はーい!」と

返事すること。

 

「は〜い。なあに〜?」

なんて言ってると

「聞いてるのー!」となる。

 

考える前に

手足が動く。

思ったら すぐに行動する人。

 

だいたい 人の言うこと聞いてない。

自分の思ったように行動する。

 

このタイプの子に

説教は通じません 笑

 

伝えたいことは

短く はっきり

簡潔に!

 

胆汁質は 喧嘩はするが誠実な人

気持ちはあるが

瞬間的に行動するタイプなので

口より手足が先に動く

 

好き嫌いが激しく

すぐに怒るけど

誠実で正義感あふれる人。

 

自分がいじめっ子に

なる時があるのに

いじめっこを見ると

黙っていれない。

 

床を蹴るようにあるく。

 

食べるのが早いから

「よく噛んで食べてね〜」と

毎回言われる。

 

胆汁質 大人の場合

しょっちゅう怒ってます 笑

 

自分のやりたいことが

はっきりしているので

やりたいことに突進する。

 

好き嫌いが激しく

めんどくさいことが嫌なので

はっきり断ります。

 

まず 答えがほしい人。

答えから先に言って!と

言ってしまう。

 

把握力にすぐれていて

物事をすばやく理解し

はっきり結論を出したがる人。

 

自分の意見を押し付けがち

時に権力的になりがちなのが

玉にキズ。

 

自分にも厳しいけれど

他人にも厳しい。

頑張る人が好き。

 

豪快で

みんなに尊敬され

愛される人。

 

火山が爆発したら 静まるまで待つしかない 胆汁質

胆汁質は

時に理性を失い

感情や怒りを

爆発させて

しまうことがあります。

 

それは

まるで 火山のようで

この爆発の最中に

何を言ってもダメです。

 

下手すると

もっと激しく

噴火させて

しまうこともあります。

 

怒っている

胆汁質の噴火を

誰も止めるとができません。

 

胆汁質の噴火も

火山と同じように

時間とともに静かになって

いつか 収まる時がきます。

 

何か伝えたかったり

話しあいたいときには

この噴火のあとの

静かな時間がくるまで

待つしかありません。

 

その時が来ると

自分のやったことを後悔して

謝りたいとさえ思います。

 

話をするならこの時!

明瞭完結に

長引かないように

話しましょう。

 

次の日になったら

爆発したことも

すっかり

忘れてしまうことがあるので

注意が必要です 笑

 

胆汁質は

大人も子どもも

尊敬できる人が大好きです。

 

 

自分と同じ気質は 大変だと思う? 勘弁してほしいと思う?

もしあなたが 胆汁質で

胆汁質のパートナーや

子どもがいたら

なんて面倒くさい人なんだ!

と思うかもしれません 笑

 

落ち着きなさい!とか

ちょっと静かにしてもらえないかな?

と思うでしょう。

 

同じ気質の人を観ると

自分のことがよくわかります。

 

もし 自分と違う気質だったら

笑えるし 楽しい人だと思うでしょう。

 

だから まずは

自分の中の

それぞれの気質を

調和させること。

 

 

 

多血質のため音楽の課題

打楽器をやりたがりますよね!

レッスンに打楽器を取り入れるのも

いいと思います。

 

ピアノの場合は

曲を作った人の

お話からはじめます。

胆汁質に必要なのは

尊敬できること。

 

ベートーヴェンは

耳が聴こえなくなっても

作曲したんだよ。とか…

 

ショパンは

馬車にのって

遠くまでコンサートに

行くとき

音のでない紙の鍵盤をつくって

練習してたんだよ。とか…

 

そしてその作曲家の曲を

弾いてみる。

 

4拍子が好き。

和音を鳴らす曲や

元気な曲

エネルギッシュな曲

を選びます。

 

全身で表現する

自分の深いところからの

表現要求があります。

 

最高でしょう!

だから

そのままでいてほしい。

自分のもっている気質を

まずは

生ききってほしい

と思います。

 

気質や性質については

言葉で

「よくないから

やめなさい」とか

「もっと考えて行動しなさい」とか

言わないほうがいいのです。

 

 

次回は粘液質についてです。

どうぞ、お楽しみに!