魔法のオイル~ローズマリーのインフューズドオイルづくり

ここ数年、

みなさんにリクエストを

いただきつづけている講座に

「魔法のオイルづくり」の

講座があります。

 

ローズマリーをオイルにつけて、

ローズマリーのエキスを抽出し・濾して、

それに精油をほんの少し入れて、

よく振り、何にでも効く万能オイルをつくります。

 

私が以前住んでいた

バイオダイナミック農場で、

個人的に色々研究してやっていた

インフューズドオイルづくりの体験が、

こんなところで役に立つなんて、

本当に嬉しいです。

 

 

植物を、植物の力が満ちているときに、

収穫し、それを干して、

もっとも悪くなりにくいタイミングで、

オイルにつけて加工し、

植物が切り取られてもなお、

そのエネルギーが生き続けるように

お世話をし、ちがった形で生き返らせます。

 

その工程は、

とてもやさしくシンプルで、

そして自然のリズムと一体です。

植物は、

花の時期がもっとも

力があると言われています。

 

ローズマリーは、今花の時期で、

今がもっともエネルギーが

満ちているときといえます。

そして、満月の時には、

植物樹液が月に引っ張られて、

天の方向へ登るといわれています。

このため、満月の夜に摘む、

満月紅茶があったりするのです。

たけのこが若い竹になったとき、

満月の晩に、

竹に耳をつけて聴いていると、

ゴーっという、

水が登る音が聞こえます。

 

昔の人は、

新月に木を切っていたし、

満月には、

手術をしなかったといいます。

それは、

新月は浄化作用が強く、

木の水分はもっとも少なくなるので、

新月の時に切った木は

悪くならないことを

知っていたからだと思います。

 

また、満月の日は、

人の身体細胞の

水分含有量が多くなります。

体が水分を蓄積しようとするのですね。

そのため、手術をすると、

傷が治りにくかったり、

膿んだりすることが

わかっていたので、

満月の手術は避けられていました。

 

 

ジャムや、らっきょうや、

味噌や梅干しなどの

加工品をつくるのも、

新月にやると

わるくなりにくい良い物ができます。

加工するものによって、

もっと詳しいベストの日時がありますが、

概ね新月の日か、

その前の日に、

加工品づくりをするといいのです。

また、反対に、

満月の日には、

加工品をつくらないようにします。

悪くなりにくくなるからです。

 

 

すべてのことに

ベストのタイミング、

ベストの時間があるように、

ローズマリーの枝も、

もっともベストの時に、

摘み取られ、乾燥して、

オイルに漬け込みます。

そのあと、

ひとりひとりが、

自分のオイルをお世話します。

それは、切り取られたあとも、

なお、植物のエネルギーが

ちがった形で生き続けられるように、

お世話をするのです。

そして、お世話をした後、

またベストのタイミングで

オイルを濾し、

ほんの少しの精油を入れて、

シャッフルし、

ここでもほんの少しの精油のエネルギーが、

そのインフューズドオイルいっぱいに

広がって活性化されるようにするのです。

 

こうやって、

丹精込めて、作られた

インフューズドオイルは、

私たちの毎日の生活の、

いろんな傷や、

心身の疲れを癒してくれます。

打ち身、擦り傷、切り傷、

湿疹、肩こり、筋肉痛、

捻挫、頭痛、咳、

気管支の不調などに、効果的です。

 

インフーズドオイルづくりに

興味のあるかたは、

どうぞ、お問合せください。

 

 

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