身体の痛みと
心の問題は
深く関係していると感じます
私は
歩けなくなるほどの
腰や足の痛みを経験したことが
過去に３回ありました
そしてそのどれもが
人間関係から
始まったと思います
なので
人間関係の問題が
自分の中で解決すれば
痛みはなくなると
感じています
素晴らしい治療家
荒木 寛志 先生の治療を受けながら
自分で考えたオリジナルの
ワークに取り組むことで
いま、素晴らしい速さで
足の痛みが改善いています
今回はそのお話です
腰と足の痛みのメッセージ
みなさんは
腰や足が痛くなったことは
ありますか？
私は激痛を感じたことが
過去に３回あります
身体の痛みの場所によって
メッセージがあると言われていますが
そのメッセージを
受け止めてみることは
大切だと思います
腰の痛みは
「怒り」「我慢」「不安」と
関係があるとされ
足の痛みは
「やりたいけど
やりたくない」
「前に進めない」との
思いがあると言われています
まさに
そのキーワードは
私へのメッセージでした
痛みに向き合う
痛みを感じたときに
痛み止めを飲んだり
ホメオパシー他の
波動療法で
即座に痛みを
感じなくすることも
できますが
それは根本的な解決には
なっていない
痛みを感じたとき
何か苦しい症状が出た時は
いつから始まったか
いつから痛みが出たか
何が関係しているのかと
痛みに向き合うことが
大切だと思う
なかなか苦しい作業ですが
その取り組みがなければ
気づきがなければ
それは
気づくことができるまで
何度も繰り返されます
人間関係からくる心の痛みが身体の痛みになる
「人間関係からくる心の傷みが
身体の痛みになる」
私はそう感じています
私は痛みが出た時に
抱えていた
人間関係の問題に
向き合うことで
その時に
傷ついた自分を
自分でわかってあげること
癒すことで
痛みはなくなっていくと
思っています
それは
自分の心の傷みが
そのまま
身体の傷みになると
感じるから
だから私は今
身体の傷みと
心の傷みを癒すことに
取り組んでいます
自分の感情をしっかり感じて癒す
過去に感じた
コンサートへの取り組みの時に
共演者との違和感が
痛みを引き起こしたことがありました
今回同じ痛みが蘇ったことから
自分の音楽に対する思いを
改めて知ることができました
また
今回の私の足の痛みが
母の足の痛みとそっくりなことから
私は
母との関係を癒すことが
自分の足の痛みの解決に
つながると思って
取り組んでいます
私が取り組んだことは
「母の痛みの大変さをわかること」
私と母との間で
大変なことはたくさんあったけど
母にも
母の母との間で
大変なことがたくさんあったことを
わかること
そして
嫌だったことや
傷ついたことの他にも
母へのたくさんの
感謝の思いがあったことを
思い出すこと
心が傷ついたことや苦しかったことと 感謝を伝えること
母を目の前にして
伝えることはできなくても
心の中で苦しかったことを話したり
「ありがとう」を
伝えることはできる
そのことを毎晩
寝る前にやっています
母の中に感じることは
少なからず
形を変えたりして
自分の中にあること
そのことに
きっと
反応しているのだと思う
だったら気づかせてくれて
ありがとうですね
それからあとは
健康な心と身体を
イメージすること
素晴らしい治療家の治療と 自分にできること
私の膝や足には
エネルギーブロックが
あると思います
その他にも
エネルギーが流れていない場所が
たくさんある
神経や関節や筋肉の
関係性が悪くなったり
内蔵の問題だったり
あるいは脳の問題だったり
このことについては
素晴らしい治療家
荒木 寛志 先生に出会うことで
本当に楽になってきました
感謝しかありません
そして
もし私に取り組めることがあるとすれば
自分自身への波動療法
フラワーエッセンス療法と
エナジーヒーリングと
ボイスヒーリングです
まずフラワーエッセンスの取り組みは
大腸と関係があることから
パシフィックのシーエッセンス
過去に囚われてなかなか前に進めないことから
ブッシュのホワイトライトエッセンス
人生の贈り物に対する感謝や敬意の欠如のために
FESのシエラプリムローズエッセンス
そして
自分自身へのエナジーヒーリングも
やりました
もうひとつ
自分自身へのボイスヒーリングが
残っています
やっとここまできました
決して簡単ではないし
苦しい作業でしたが
今劇的なスピードで
足の痛みが改善しています
感謝しかありません
これからも
たくさんの気づきとともに
自分自身や家族を愛することが
できるよう
できるだけのことを
やって行けたらと思います
また 今回の経験をふまえて
あなたの癒しのために
お手伝いすることもできると思いますので
取り組んでみたいと思われた方は
どうぞご相談ください
↓
お問合せやお申し込みは
下記のフォームから
大変ですが
自分での取り組みが
とても必要になります
一緒にやっていきましょう
