大塚れな＆重松壮一郎コンサート「やさしいあいのうた」2020.1.18

　あけましておめでとうございます。

2020年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

どんな年明けをおすごしでしょうか？

私は

歌に終わり

歌に始まるという

なんとも幸せな年末年始をすごしています。

 

昨年　1ヶ月に1回　コンサートができたら…

どこかで　歌えるといいなぁと思っていたことは

いつの間にか叶っていました。

 

今年は

わたしの歌を

たくさんの方に

届けにいきます。

 

 

自由にピアノを弾き　自由に歌を歌う

小さい頃から

自分の好きなように歌って

好きなようにピアノを弾いていました。

そうすることが、とても好きでした。

ピアノの宿題をするのは苦手でした、笑。

 

自由にピアノを弾き

自由に歌うことが大好きだったんです！

 

音符を読むことができませんでした。

いつも、聴いて覚えていました。

聴いて覚えることができなくなったとき

どうしようもなくて、

楽譜の読み方を覚えました。

 

楽譜を読めるようになったら

弾ける曲が増えました。

そして

どんどんピアノを弾くことが楽しくなりました。

 

 

自由な魂で歌う

その延長で　 私は今

再現芸術の世界に生きていますが

「今この時」の自分を歌にしたり声にしたりする即興演奏が

本当は自分にとって

一番自然なことのように感じています。

 

作曲家であり、即興演奏のピアニスト

重松壮一郎さんとのデュオコンサートでは

いつも、新しい発見や喜びを感じます。

 

私が歌ってきたクラシックの歌も

重松壮一郎さんが即興でピアノをつけると

まったく別の世界が広がったりして

新鮮な感動や喜びに溢れるのです。

 

最近では、重松壮一郎さんの

娘さんのツムちゃんも

コンサートに加わって

楽しい演奏を聴かせてくれます。

今回のコンサートでも

演奏してくれます♡

 

音楽は

楽しいのが一番

自由な魂で歌うのが一番

そして　そうすることで

喜びに溢れる自分を感じれることは

とても　幸せなことです。

 

こどもとおとなのための「やさしいあいのうた」

年明け、初めてのコンサートは

毎年恒例になりつつある

ピアニスト重松壮一郎さんとの

デュオコンサート

「やさしいあいのうた」です。

 

私は

重松壮一郎さんのピアノ演奏のことを

「音浴」です！と

みなさんにお伝えしています。

 

そして　私が

自分の内にある言葉や音を

表現するときに

いつも思っていることは

空間と共鳴することです。

 

だって　それなしには

何も　伝わらないのですから。

 

空間と共鳴する私たちの音を

みなさんに感じていただけたらと思います。

今回のコンサートのメッセージは

「今ここにいきていることを感じる」です。

最近の私が、ずっと感じ続けているテーマでもあります。

 

お時間ありましたら

是非　お越しください！

お申込みは下記HP

または　文末のお問い合わせ・お申込み

よりお願いします。

電話ではなく

メールをいただけると助かりますm(_ _)m