ヴォイスヒーリングの呼吸法ってどんなもの?

 

呼吸法は、いろんなものの基礎になっていますよね。

ヨガやピラティス、スポーツや瞑想、日本に古くからある「〜道」と言われるもののすべてに、呼吸法がある。

 

ヴォイスヒーリングのレッスンで、呼吸法を最初に練習するのは、自分を整えるためです。

そして、グラウンディングするため。

ヴォイスヒーリングにも呼吸法があるのですが、私のお伝えしている呼吸法は、少し変わっています。

 

 

ヴォイスヒーリングの呼吸法はグラウンディングから

私が教えるボイスヒーリングでは、少し変わっている呼吸法を行います。

イメージとともにすべてをすすめていくのですが、

マニュアルがあるわけではなく、大事なのは自分の感覚。

 

まずはじめに、“グラウンディング”から…

自分が大地にしっかりと立ち、背骨を意識して呼吸をします。

そして、その呼吸は、大地の下の下の地球のコアを感じるところまで吐いていく。

[aside type=”normal”]“グラウンディング”にはいろんな意味がありますが、この場合は上の言葉のどおり、心を鎮めて静かに「今、ここ」を意識する…ポジションを確認するというような意味合いです。[/aside]

 

 

そして次は、天に向かう呼吸。

自分が、今ここに居ることからはじまって、自分の軸をしっかりと感じ、天に向かって呼吸します。

次は、天と地をつなぐの呼吸。

 

同じように、四方八方に向かって呼吸をしていき、自分を取り巻く空間を意識する。

自分の居る空間を、

イメージ呼吸とともに自分で創造していくのです。

 

 

ヴォイスヒーリングの呼吸法を身につけるにはプルシェンコ動画を見ると良い

人前に立ってお話をするときや、大切なことを話すとき会場の大きさを感じたり、場を整えたりといったことをすることがあると思います。

コンサートの時も同じように、ステージに立ってステージと会場の空間をまず把握します。

ヴォイスヒーリングの呼吸法は、この空間を把握するための練習をしっかりやっていくのです。

空間をいっぱいに響かせて、歌えるように…

 

私は、言葉での説明のほかに、この呼吸法と同じ状態にある様子を動画でも見てもらうことにしています。

 

それは、プルシェンコのフィギアスケートの動画!

彼は、自分を取り巻く空間を、すべて纏って滑る。

 

 

彼の背中の世界が素晴らしい。

自分の前や横はもちろんですが、上や後ろの空間まで全てを連れて踊るのです。

彼は自分のオーラの世界のすべてを使って、表現しています。

こんなふうに、自分を取り巻く空間を全て響かせて歌えるように、呼吸や発声の練習をするといいのだと本当によくわかる。

だから、ヴォイスヒーリングを教えるときには、まずプルシェンコが氷の上を滑る映像を見てもらっています。

 

 

ヴォイスヒーリングの呼吸法で空間を創造する

 

イメージとともに、自分の空間をつくっていくことは、歌うこと以外にも役に立ちます。

たとえば人混みの中で影響をうけないように、自分のオーラを空間とともに、小さくしたり。

自然の中で自分のオーラをひろげて、気持ちいい空間を楽しんだり。

 

私達は常に、自分の在り方や自分の空間を、自分で創造し、自分の生きる世界をつくっています。

ヴォイスヒーリングの呼吸法や発声法は、苦しくないし、リラックスできてとても楽です。

そして、喜びを感じることができる。

 

自分自身の幸せな空間づくりを、あなたも体験してみませんか?

それは、本当の自分に還っていく体験でもあるのです。

 

 

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天神と糸島での開催を予定していますので、ご検討中の方は下の記事をご覧ください。