音楽学校の入試や
オーディションを前に
あなたに伝えたい
大切なこと
それは
どんなに怒られても
誰にも
あなたの人間性や
心を壊すことは
できないということ
だから
どんな状況でも
自分をダメだと思わないで
あなたであることを
大切にすること
そして あなたを
表現することです
【好き】は才能
世の中の音楽家や
芸術家が
どうして
音楽家や
芸術家になったかというと
それは
何より
「好き」だったからです
好きだったら
夢中になれる
好きだったら
どんなことも
超えていける
もし
あなたの中の
「好き」が
消えそうになったら
心のケアが必要です
少しの時間
おやすみしていい
入試やオーディションのチャンスは
また巡ってくるけど
あなたの
心や気持ちの回復に
「また」や「次」はないから
先生がレッスンで求めていることは何?
教えてくれている先生が
何を言っているのか
わかるんだったら
練習もできます
声のこと?
音程?
言葉?
表現?
だけど
怒られすぎて
怖すぎて
何言われてるのか
わからなくても
どうやって
練習したらいいのか
わからなくても
自分を責めないでね
レッスンで
感情的に怒る先生は
声や音程や
上手下手とか
自分の好き嫌いで
怒ることが
多いのです
だから
先生が怒って何言っても
できない自分を
ダメだと思わなくていい
あなたという「人」を観て 応援するレッスン
人を観るときに
欠点ばかりを探すでしょうか?
同じように
教えるとき
ここが良くないから
直さないとと
思うでしょうか?
それよりも
「こうやったらできるかも?」
ということを
提案する方がいい
そして
そうできるようになるのを
感じながら 祈りながら
伴走している気持ちの
レッスン
できるようになれば
教える方も嬉しい
喜びを共有できる
そんな
レッスンがいい
恐れず自分を表現する 自分の声で自分の歌を歌う
声診断は
必要ない
声と心理や魂は
直結しているから
自分が変わると
声も変わります
こんな声という
理想の声があるのかというと
そんな声はない
先生が自分の中で
理想の声というものを持っていると
または自分の声がいい声だと
思っていると
生徒は
その声に近づくように
教えられる
だから
苦しくなるんですね
声は持って生まれた
最高の宝物です
自分の声が
嫌いだという人がいますが
頭で考えすぎず
声を出せるようになったら
自分の声を好きになれる
大切なことは
自分の声で歌うということ
自分の声で自分の歌を歌うところに苦しみはない
そこには
喜びがあります
自分の声で
自分の歌を歌うなら
そこには
喜びしかない
そして
聴いている人も
幸せになる
歌を習うとき
特に受験や
オーディションを
前にした時
苦しんで
いろんなことが
感じられなかったり
わからなかったりする
そんな時こを
自分の声で
自分の歌を歌うのです
恐れることはない
自分のハートを開いて
今ここにいる
自分を表現するのです
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